そういえば!!
一度もテレビをつけることなくワールドカップは終了していました^^;
世間との温度差もさほど感じず・・。
僕にとっては、ワールドカップへかける思いと同じくらい!!
志事に打ち込んでますよ!!(大袈裟化か!?笑)
過ぎたことはさておき・・
1人でも多くのかたに『疑問』として受け止めてもらいたい。
『あと何回、外壁を塗りますか?』
実に面白いのが、僕の廻りの同業者さんは、自宅の外壁塗り替えを行わない。
なぜか?それは寿命を解っているから。
外壁塗装とは、表面に塗膜を作り保護する者。
考え方は『外装リフォーム』なのだ。
本気で外壁保護を考えるならば、外壁本体が劣化する前に塗り替えが必要。
僕の見解では『7年』がちょうど良さそう。
つまり、7年毎に塗っていれば30年くらいは外壁の劣化も少なく保持できると考える。
がしかし、世間では10年とされていることから劣化してから塗るものと認識されている。
お肌にシミが出てきてから、一生懸命お化粧しても遅い!
事前に処置しているから、今も美しい肌を維持しているのですよね^^
まったくもって同じです。
つまり、劣化が見られてからでは遅い(総耐久性は短くなる)と思う。
でも、一般的にはそれでよしとされる。
ではこう考えてください。
『工務店なのに、外壁塗り替えの施工実績が
めちゃ多いのはなぜか?』
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