当社では現在、100万円のリフォーム補助金の工事中です。
1件のリフォーム工事を行い、100万円の補助金です。
それはそれは・・書類作成もハンパじゃないです!!笑
でも、、
もっと身近で
もっと活用できる補助金がこちら
【介護保険を活用した住宅改修】です。
殆どの方がご存知だと思います。
要介護認定を受けているかたなら
1件(居住)につき18万円の補助金が出るんです。
しかも、これは小分けで活用できる補助金です。
例えば・・
玄関に手すりを2カ所設置 = 3万円 だった。
廊下にも手摺を設置 = 2万円 だった。
工事費5万円で自己負担は1割なので
実際に支払う金額は5000円ということになります。
(消費税は別途支払います)
18万円のうち、45000円を使ったために
残り135000円となりました。
生きているうちであれば、この135000円を活用し
バリアフリー改修を行えるのです。
例えば・・
50万円の工事(床貼り換えやスロープ工事など)を行った場合
1回で18万円を活用します。
それでも32万円は払わなくてはなりません。
しかし、、
一般的には、50万円を支払ってから、
工事終了後に手続きを行い・・
その後に指定口座へ18万円が振り込まれます。
でも、この先行負担をなくすことも可能。
つまり、32万円の支払いで済むのです。
それが『受領委任払い』です。
これは、登録している施工業者が工事終了の時に支払を行います。
もちろん、手続き後には業者の口座へ振り込まれます。
これで被保険者の方は負担がぐっと少なくなります。
当社は当然、受領委任払いの登録業者です^^
住宅改修・バリアフリー工事
ぜひご相談ください!!
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